いちごと小鳥のステンドグラス制作記録
- sgmillecom

- 18 時間前
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ウィリアム・モリスの「いちご泥棒」にオマージュを込めて、いちごと小鳥をモチーフにしたステンドグラスを制作しました。
今回は、デザインから完成までの流れをまとめてみます。
■ デザインづくりからスタート
最初は方眼紙にラフスケッチ。左右対称の構図にして、中央にハート、向かい合う2羽の小鳥、そしていちごと植物のツルで全体をつなぎました。
クラシックでありながら、やわらかさのあるデザインを目指しています。

■ ガラス選びは作品の表情を決める
ステンドグラスは、どのガラスを選ぶかで印象が大きく変わります。
・いちごは深みのある赤・葉は数種類のグリーンを使い分け・小鳥はやさしい色合いに
同じ緑でも微妙に違う色を組み合わせることで、単調にならないようにしています。

■ 組み立て作業
カットしたガラスを並べ、ケイム(鉛線)でつないでいきます。
曲線が多いデザインなので、ラインをきれいに出すことを特に意識しました。

■ はんだ付けで一体化
一つひとつ丁寧にはんだ付け。この工程で作品が「面」から「一枚の作品」になります。
形が整っていく瞬間は、何度経験しても楽しい時間です。

■ 完成
光が入ると、ガラスの色が一気に生きてきます。
赤いいちごが宝石のように輝き、小鳥たちも生き生きと見えてきます。
見る時間帯や光の強さで表情が変わるのも、ステンドグラスの魅力ですね。

■ おわりに
クラシカルなモチーフは、空間にやさしい彩りを与えてくれます。
これからも、「見て心が少し明るくなる作品」を作っていきたいと思います。
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